HSPと

HSPを自覚した中年管理職プログラマの のっぴきならないノンフィクション

HSPと「自分の無さについて 2」

特に好きな猫は三毛猫、キジトラ。
ポコポッコです。

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前回、HSPが感じる「自分の無さ」について書きました。

www.pocoshiki.com

今回は前回の派生です。
前回、記事を書く上で色々と過去にあった出来事を
思い出したのでアウトプットしたいと思います。
経験則からの偏見がかなり多めです。

自分の行動ロジック

お約束のように書いていますが、
私は他人との関わりの中では

- 自分の心が打ちのめされないこと

が最も大事。という考えがあります。

心の健全性を保つことが最重要なのです。
(過去記事にこの辺のことについて書きました。)

こちらを前提に記事を書いています。

腹を割って話すことの難しさ

ミーティング中の雑談だったり、飲みの席で稀に、
「なんか無理してあわせてるだろ。お前の本心を聞かせろ」
的な発言を受けることがあります。

この手の指摘を受ける時は
実際あわせてることが多いです。

私は心の健全性を保てる相手であれば、
多少は本心で会話ができますので
「相手にあわせる」姿勢が出る相手は、
そもそも初手、健全性低下のアラートが響き渡っている 状態でいることが多いです。

この場合、私の脳内選択肢に

  • 本心を話す
  • そんなことは無いですよと取り繕う
  • 自分の行動ロジックを説明する

が挙がります。

本心を話す場合

何度かこの選択をしたことがあります。
しかし良い結果になったことはありません。
(この場合の良い結果は「心の健全性が保たれる」ことを指します)

偏見100%ですが、「本心話せ」勢
私の経験則だと「討論好き」「相手の意見を言い負かすのが好き」
な方が多いように感じます。
本心を話した後に論破、下手するとマウントや説教の確率が高いです。

よしんば自分の考えを受け入れ納得してくれても
今度はこっちが
「無理してあわせてくれたんだな・・・」
と被害妄想が加速し、加害者になった自分に心の健全性が崩れます。

どのような流れでも良い展開にならないので 避けたい選択です。

取り繕う場合

心の健全性を保つために全力で
「本心で話してますよ」と説得する選択です
これがうまくいけば心の健全性が最も保たれます。
説得する時にこちらは心の健全性を守るために必死です。

あと忘れてはいけないのは
同調した内容を覚えておくということです。
後日、ふとした拍子から同じ内容になった際に
覚えていないと、
「やっぱあわせてたんだな?」
という最大級のカウンターアタックになります。
これには常に注意しています。

説明する場合

説明できない・・・ 笑

自分でもブログで整頓してアウトプットして
ようやく気づいた自分の行動ロジックなので
これを言葉で説明するのはかなり難しいと感じます。
説明したところで
「何言ってんだコイツ?」
となることは予想に難くありません。

また、私自身がHSPについては、
こういったブログで吐き出す程度で良くて
リアルの人間関係においては
HSPの理解・承認や説明等をしたいとは全く思わない
という気持ちもあります。
(今気づきましたがこの気持ちが私の数少ない強い意思の
部分かもしれませんね)

まとめ

根本的にこの指摘をされた時点で詰みな感じがあります。
どうあって多少心にダメージを負います。
その中でも一番無難なのが「取り繕う」かなと思います。

なんかこれって子供が母親から
「怒らないから正直に言え」(正直に言うと怒られるやつ)
と言われたときの気持ちと
あまり大差無い気がしてきました。

ちなみに私はこのケースの場合
母親に本心を言わず、
結局説教されて泣きながら本心を話して
そして激怒される(約束と違う・・・!)という
最悪のコンボを発動していました笑。